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山形そばを食う会

第304回 天童市「手打そば たか橋 天童店」 の巻

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山形三たてそばを食う会
第304回 天童市「手打そば たか橋 天童店」 の巻

正真正銘の三たてそば!!
 
早 坂 正 夫(仙台市在住)
 
写真2
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「乾杯!!」

 気仙沼より駆けつけてくれた菊池さんの発声で始まった〝第三〇四回三たてそばを食う会〟。今回は山形市を離れお隣りの天童市東芳賀にある手打そば「たか橋天童店・蕎楽」が会場である。総勢22名と前回までとは一変、こじんまりとした(?)そば会であった。「たか橋天童店」は昨年2月にオープンしたばかりの新しいお店でまだ藺草の匂いのする真新しい青畳がそばの味を尚一層引き立ててくれた。相澤代表からの「花ぬ美らさ」の沖縄公演報告で始まり、代表自らの写真撮影。ムーンリバーのママからの差し入れも有り、3本の地酒が各テーブルへ。お酒に不足なし。各自にそば前の「あて」が運ばれる。ナスとししとうの油いため、下足天、鶏のてり焼、漬け物等。厚焼きの卵焼きは懐かしい味で美味しく頂きました。各テーブルはすぐに打ち解け、賑やかな会話と笑い声。途中、米沢より新加入の井上肇さんと丸山弘志さんお二人の紹介等があり会もたけなわ。

 隣りの部屋(玄関入口近く)では、若主人のそば打ちが硝子越しに直接見学出来る。臼挽き、最上早生、穀まで練り込む玄そば、二八仕上げとの事。見事な手さばき(棒さばき)でそばの固まりは次第に大きな円へ。すばやく包丁が入り、細長いそばへと変身。挽きたて、打ちたて、ゆでたての正真正銘の三たてそばが次々とテーブルへ運ばれる。そばの香りが格別である。おかわりの連続で、小生4枚もたいらげ、満腹!! 満腹!!

 至福の2時間があっと云う間に過ぎた。次回のそば会を楽しみに、仲間と帰仙。

 乾杯の後、早速酒に手が伸びる。しかし、いつもとどうも様子が違う。めいめい小瓶ということは、手酌を意味する。差しつ差されつがないと、どうもコミュニケーションの輪が広がらない。他方、筆者が座った飲んべえコーナーは、大瓶をほかに回す必要がないので、つい飲み過ぎてしまった。

そば会は細く長く(永く)皆健康で。万歳!!


 

そば会にはどなたでも参加できます。希望者はFAX 023(634)6487へ住所・氏名・電話番号を記して申し込んでください。毎月、案内を差し上げます。会費は、酒代込みで2700円です。

カテゴリ:2014年10月号 | 情報更新日:2016/08/03

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