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山形そばを食う会

第285回 山形市 「竹ふく」 の巻

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山形三たてそばを食う会
第285回 山形市 「竹ふく」 の巻

春夏秋冬の変わりそばを通じて四季が味わえる山形の竹ふく
 
渡邊 浩誠(山形市在住)
 
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今回の三たてそばの会は山形市内にて、細打ちの十割そばを味わえる名店「竹ふく」が会場です。

そばの会が待ち切れず、仕事が終わると同時に会社を出て、開始30分前には会場入りです。

平日の開催ですが、そば好きに曜日は関係ないのか、全ての席にそば前が用意されています。

初めて知りましたが、ここ竹ふくはそば屋がそばに合わせて作った『そば屋の隠し酒「特別純米 五薫」』を頂くことができる限られたお店です。

相澤代表には内緒で、早入りした数名で、そばと一緒には頂けませんでしたが、少し練習をさせて頂きました。

 練習の後、定刻より少し遅れて、恒例の代表のあいさつから始まりました。今回は先着順の受付であり、お店の好意により、多くの方に参加して頂くためにできる限りの席を用意して頂いたという紹介から始まりました。本当に感謝いたします。

 次に、そば前の山形ならではのあけびのみそ焼き、にしん煮などを美味しく頂きながら、山形開催に初めて参加した方の自己紹介です。

少しそばの話題から逸れますが、その中の1名の方が代表の戦友?(何の戦友かは割愛します。)であり、かつ、私の会社の大先輩と聞き、会話が盛り上がらない訳はありません。 お酒がいつもより進んだのか、そば談義から始まり、あっという間に楽しい時間が過ぎていきます。

 

そして、いよいよ待ちに待った主役のそばです。

ご主人より、本日は季節毎に提供している変わりそばの中から冬の「ゆず切り」を味わって頂きたいとの紹介がありました。 更科そばにゆずを練り込んだ淡い黄金色の光沢のあるそばは見ているだけで爽やかです。当然、一口目は何も付けずにしっかりしたゆずの風味を楽しみます。

その後、そばつゆで頂きましたが、そばをすする度に、ゆずが香り、見た目だけではなく、食べても爽やかさを感じることができます。実は、心の中ではもう一枚と叫んでいました。

 その後、山形産「でわかおり」の新そばです。細打ちにも関わらず、そばの香りを味わえる絶品です。

あっという間に一枚を頂き、さらにもう一枚、あきらかに満腹を超えて、食べ過ぎです。

最後に、どうしてももう一枚食べたかった変わりそばについて、女将さんに話しを聞いたところ、春は「さくら切り」、夏は「青じそ切り」、秋は「菊切り」と春夏秋冬をそばで味わうことができますとの紹介がありました。 そばの会とは別に、変わりそばの予定を来年のスケジュールに追加したことは間違いのない事実です。

 

 


 

そば会にはどなたでも参加できます。希望者はFAX 023(634)6487へ住所・氏名・電話番号を記して申し込んでください。毎月、案内を差し上げます。会費は、酒代込みで2700円です。

カテゴリ:2014年10月号 | 情報更新日:2014/11/28

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