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浦井雄治の 今月のおすすめ 其の1 [1月号]

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石臼碾き自家製粉の粉で打つ外二
中太・辛味のつゆのもりそば、そばの実とろろ

「手打ち蕎麦処 登貴三郎」

料理1もりそば
料理2そばの実とろろ
料理2天ぷら

冬に向かって蕎麦が一層美味しくなる季節。今回は山形市三日町にある蕎麦屋を訪ねた。
第六中学校前の交差点を北に進むと、住宅地の中に左に大きな看板が見えてくる。
平成二一年一二月の開店だから創業丸五年になる。店名の「登貴三郎」は御主人今井清文さんのお父さんのお名前だそうだ。店舗は御両親が建てた住宅を活用している。
今井さんは勤め人だったが飲食店商売をやりたくて、蕎麦好きだったことから山形市内の老舗の蕎麦屋で九年間修行し、独立した。
 当初お母さんと二人で店をやることにしていたそうだが、開店直前にお母さんが急に亡くなり、献立表にお母さんが付けたカバーが形見になってしまった。
 蕎麦粉は山形県産でわかおりと北海道産北早生を混合して石臼碾き自家製粉している。
蕎麦粉の割合は蕎麦粉一〇につなぎ二の外二。
 先ずはいつもの如くそば前の地酒を一杯。 つまみは野菜天ぷら(五〇〇円)とそばの実とろろ(五五〇円)。
天麩羅は旬の野菜天麩羅だけだ。そばの実にとろろを和えたそばの実とろろは、蕎麦屋には普通にありそうだが他の蕎麦屋ではあまり見かけない献立だ。
もりそば(七〇〇円)の蕎麦は色白く中太で腰がある。
辛めのつゆにつけて口に運ぶと、見事な新蕎麦の味と香りが口の中に広がった。親鶏を使ったかしわせいろ(八五〇円)、ぶっかけ冷やし納豆そば(九五〇円)もいい。
 

カテゴリ:浦井雄治の今月のおすすめ | 情報更新日:2014/12/25

浦井雄治の 今月のおすすめ 其の2 [1月号]

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地産地消にこだわる創業二〇〇年の老舗菓子屋
一大ブームを起こした創作菓子 ラ・フランスゼリー

料理1杵屋本店

 
「杵屋本店」山形駅エスパル一階売店
甘い物を食べたくなり、山形駅エスパル一階にある杵屋本店売店を訪ねた。杵屋本店は文化八年の創業以来二〇〇年を超える山形を代表する老舗の菓子屋の一つで、上山市に本社があり、県内各地に多数の売店を置く。
創業以来「ひとすじにまろやかに」美味しい菓子作りに励んでいる。十代目の社長が特に力を入れて取り組んでいるのが「地産地消」。ラ・フランス・さくらんぼは勿論、秘伝豆、ブルーベリー・苺等徹底して山形の美味しい食材にこだわり、「美味しいことは手を抜かないこと」としている。
「果樹王国山形の旬の果物の瑞々しい美味しさをそのまま活かした菓子を創りたい。」との想いで創作し、ラ・フランスゼリーの一大ブームの発端となった「山形旬香菓」は、全国菓子コンクールの名誉総裁賞を受賞し、豊かな香りを包み込んだ繊細でなめらかな口どけのゼリー菓子だ。
青豆の王様と言われる山形県産の秘伝豆を風味豊かなクリームに仕上げ、マシュマロで包んだ「雪まろ」は新食感の菓子。
渋皮煮の栗を漉して餡としっとりと焼き上げた生地に渋皮煮の栗を丸ごと入れた「栗里曲」は、和と洋の贅を組み合わせた創作和洋菓子。
お土産に買った「最上小石」は、山形の母なる川・最上川の小石を想い香り馥郁として艶やかな大納言小豆をなめらかな透き通った琥珀寒天で包んだ菓子。
 

 

カテゴリ:浦井雄治の今月のおすすめ | 情報更新日:2014/12/25

仙台麺四郎 山形麺見参[1月号]

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仙台麺四郎 山形麺見参
第7回 「修ちゃんラーメン駅前本店」の巻

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山形駅前で飲んだら、〆の修ちゃんラーメン。と、地元でも根強いファンが多く、今年の夏に某人気番組(全国放送)でも取り上げられ、今も山形で話題性の高い人気店に行ってきた。

 こちらは、駅前本店、下条店、寒河江南店と県内に3店舗を構え、こだわりの自家製麺を使用している。

そんな中、今回は山形駅前花笠通り飲食店街の中にある「修ちゃんラーメン・駅前本店」でお酒とラーメンを楽しんだ。

 

お酒の後のラーメンを楽しむべく、取材と称し昼間からワンカップのお酒とおつまみチャーシューを注文。

(昼間から堂々と飲めるお酒は良いですな~)

……なんて心の中で解放感に満たされているとすぐ酔いが回ってくる。おっと、仕事仕事。

修ちゃんラーメンのメニューの中でも人気の「ネギ味噌納豆ラーメン」、「中華そば」を注文。

「冷やしラーメン」の〆も良いが、特にこれからの季節、温かいスープの〆ラーメンは間違いない。

コク旨ピリ辛の「ネギ味噌納豆ラーメン」、〆の王道あっさり「中華そば」あなたはどちら派?

 

 

 

カテゴリ:仙台麺四郎 山形麺見参 | 情報更新日:2014/12/25

塩釜っ子の山形寿司屋巡り[1月号]

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塩釜っ子の山形寿司屋巡り
第十回 「株式会社 ヤマレイ」

永 澤 辰 也(塩釜市在住)
 
今回は、山形市公設地方卸売市場内にあり、山形で安心・安全・安定で本物の水産品を食卓へ提供し続ける、水産仲卸業の「株式会社ヤマレイ」さんへお邪魔します。
 
 これまで取材を行ってきた寿司屋の親方や職人の話では、
これは「ヤマレイ」さんで仕入れてると言うのを度々聞かされていた。
 
お酒と魚(水産物)の相性に目がない私は、プライベートでもよく水産市場へ出向き、旬な物などを物色し、自分が食べている姿を想像しながら買い物をする。

そして活きが良く、想像で美味しかったものを買い漁る。

 そんな事もあり、どんな水産物が並んでいるか楽しみであった。

……しかし伺った時間が遅かったのと、時化の影響もあり私の魚クンたちが……写真で紹介できず、申し訳ございません!!

 
気を取り直し、旬の魚を紹介します!!
鮪先生は王道の刺身。平目くんは刺身やムニエル。鰤ちゃんは刺身や鰤しゃぶ。
特に近海物の鮪先生(ホンマグロ)、平目くん、鰤ちゃんが美味しい季節です。
 
こんな贅沢な楽しみが出来るのも、「ヤマレイ」さんはもちろん、水産業界の発展があってこそです。
安心・安全・安定供給に努められている「ヤマレイ」さん、いち消費者として心より御礼申し上げます。
あぁぁ…ヤマレイさんの筋子よ、次はどちらで再会するかな…。
 
 
 

P.S.「海鮮茶や まみがさき」の高橋さん、  あたたかいコーヒーご馳走様でした。

 
 

カテゴリ:寿司 | 情報更新日:2014/12/24

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