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浦井雄治の 今月のおすすめ[10月号]

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幅広の客層に愛され、出会いいっぱいの社交場
黒と白のシックな世界に花開く清楚なママ

スナック ルーヴル

今回はちょっと目先を変えて山形で評判のスナックバーに行ってみた。その店は山形市の中心の七日町はワシントンホテルの隣のビルの地下にあった。ドアを開けて入ると、さ程広くもないカウンターだけの店内は、黒一色で統一された洒落た雰囲気で、白百合が豪華に飾られ、他にも白い花が活けてあった。黒一色の店内に合わせていつも白い花が飾られていると云う。シックな雰囲気にぴったりの清楚なママさんがにこやかに迎えてくれた。
 
ママさんの魅力に惹かれて実に幅広い人達がお客として訪れている。山形の経済人のお気に入りの店だそうで、この日も地元経済界のそうそうたる人物が次々とやってきた。また、首都圏や関西圏の企業の支社長・支店長といった肩書きの人達も通ってくるとのこと。一方、スポーツ関係者もやってくるそうで、山形に縁があるという女子サッカー界の有名人が来ることもあるそうだ。また女性にも人気の店で、若い女性客が連れ立ってやってきて、ママさんが作るオリジナルのカクテルを楽しんでいくと云う。幅広い客層に愛され、出会いがいっぱいの社交場――それがこの店だ。
 
静かに流れる音楽に耳を傾け、ウイスキーやママさん手作りのオリジナルカクテルの杯を片手に、これもママさん手作りの料理を楽しむ。山形の夜のひと時のそのような過ごし方も悪くはない。
 
 

カテゴリ:浦井雄治の今月のおすすめ | 情報更新日:2013/10/02

元気市場 Takahashi[10月号]

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山形牛の美味しいお店
元気市場 Takahashi

山形の芋煮を自宅で味わう

元気市場本店元気市場本店
写真1写真1
写真2写真2
写真3写真3
● 永澤 辰也 (ウェブ編集部)
 
きたる10月13日に山形三吉氏が主催の芋煮会を前に、山形を取材中のこと。
 
三吉氏「そうだ、永澤くん(私)の家族が芋煮会にこれないのなら本場山形の芋煮セットをプレゼントするよ」
 
素敵な計らいをお受けした私は、元気市場たかはしさんとヤマザワさんで仕入れた山形牛をはじめとするセットのお土産を手に仙台に帰りました。
 
宮城の田舎町出身の私にとって芋煮と言えば、味噌ベースで豚肉を使うので豚汁的なイメージがあります。
お隣の山形では、一般的にしょう油ベースで牛肉を使用します。※宮城、山形でも地域により様々です。
 
私がいただいた材料は、山形牛、里芋、しめじ、こんにゃく、長ネギです。
今回は山形の芋煮を作るのが初めてというのもあり、最もポピュラーであろう手順で調理したのでご紹介します。
 
(1)鍋に水をたっぷり入れ、里芋を投入し火にかけます。
 
(2)沸騰してきたらお湯をすてる。
 
(3)もう一度水を入れ煮えてきたら丁寧にアク抜きをする。
 
(4)こんにゃくを食べやすい大きさに手でちぎり投入。
 
(5)牛肉を投入後、しめじ、長ネギも投入。
 
(6)最後に里芋が箸で通るくらいになったら砂糖、しょう油、お酒で味を整え完成。
 
※牛肉を最初にいためる方法など調理工程は様々です。
 
材料が良いのもあり、料理初心者の私が調理しても見栄え的には中々美味しそうですよね(写真1)(写真2) さて試食……う、うまい!
 
しょう油ベースの汁に山形牛の旨みやしめじ、ネギなどの香りが広がり、なんとも贅沢な。 本物の山形牛を使っているので、芋煮と言うネーミングがアンバランスな感じも。
 
普段あまり汁を飲まない私の息子もほらこの通り(写真3)
宮城生まれの息子が初めて食べたのが山形牛を使った芋煮とは…
味をしめ贅沢に育たないことを祈ります…
 
最後に、元気市場たかはしさん、三吉氏ありがとうございます。
 
10月13日は本場山形の本物の芋煮を食べるべく、馬見ヶ崎にGO!
 
 
会費:2000円
日時:10月13日12時~
場所:馬見ヶ崎橋下流、護国神社本殿の東側階段を下りたあたり
 
 
 

「元気市場」北店の山形牛

元気市場北店元気市場北店
佐々木夫人、豊田山形牛担当員佐々木夫人、豊田山形牛担当員
●佐々木 洋子(山形またぎの会)
 
昨年の『素晴らしい山形』と私たち「山形またぎの会」合同の芋煮会で、はじめて「元気市場」北店の山形牛を使用させていただきました。
 
仙台、名取から多勢のお客さんをお迎えして、合計42名の大芋煮会。皆さん、例年になく美味しい美味しいと大喜びでした。
 
お世話下さった会田店長さん、豊田山形牛担当員さん、ありがとうございました。
 
それがご縁で、以後ずうっと「元気市場」北店の山形牛を賞味させていただいております。美味しいのに割安で、有難く利用させていただいております。
 
今年も10月13日、恒例の芋煮会を開催することになり、先日早速、下打ち合わせに「元気市場」北店に行って参りました。担当員の豊田さんが今年もまた親切にいろいろと相談に乗って下さいました。山形牛はもちろんのこと、鍋その他のものも万事万端整えて下さることになり、あとは当日品物を受け取りに行くばかりです。
 
仙台、名取、気仙沼の皆さん、あ、昨年仙台空港勤務で参加した人が、今年は転勤先の福岡空港からわざわざ飛んで来るとも聞きましたが、どうぞお楽しみに!!
 
 
 

カテゴリ:山形牛の美味しいお店 | 情報更新日:2013/10/02

修ちゃんの山形飲み・食べ歩き[10月号]

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修ちゃんの山形飲み・食べ歩き
第十七回  「藤寿し」

刺身の盛り合わせ刺身の盛り合わせ
鯨のベーコン鯨のベーコン
筋子巻筋子巻

数の子と鯨のベーコン。どちらも高級なイメージの強い代物たちです。その両方をお手頃に頂けるのが、今回お邪魔しております「藤寿し」さん。

刺身の盛り合わせを出していただいたわけですが、まずは見た目に驚き。黄金色に輝く数の子がカニや本マグロを抑えての堂々の登場です。イクラやタラコといった他の魚卵と比べると硬いので、噛んだときのプチプチという音が楽しめます。塩加減も丁度良く、この数の子は見た目、食感、味における三冠王です。三冠を極める代物は他になかなかいません。そこは、さすが数の子だけあって数を極めております。

つづいて鯨のベーコン。フチが赤く彩られており、次の段階が網目をはりめぐらせたような硬いスジで、その次の段階でようやく待望の脂だけ、という三層構造になっています。まず三層構造の網目状の硬いところまで食いちぎって空しく食べ、その次に「待望の脂だけ」の軟らかいところをウットリいただきます。動物の脂は、総じておいしいものですが、鯨のものは特においしいんです。これほど歯ごたえのある脂肪は他にはありません。口の中にあるときは、口の中が隅々まで脂まみれになるのに、飲みこんでしまうと急にさっぱりしてギトギトが少しも残らないのが、鯨のベーコンの不思議なところです。

これらの代物たちを難なくさばくことのできる「藤寿し」の親方は外見がちょっとコワモテ。ですが、優しい面もあり、劇画チックな冗談を含めた話もとても面白い。すっかり話が弾んでしまい、あっとゆう間に時間が夜中の一時近くになっておりました。楽しい、おいしいひとときでした。

 

安部 修平 (叡和塾教務部)

カテゴリ:修ちゃんの山形飲み・食べ歩き | 情報更新日:2013/10/02

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