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朋ちゃんの「最上川三難所そば街道」巡り 9月号

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番外・楯岡市街地 「そば処 ほしな」の巻

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芦 野 朋 子

 湯野沢出身の御主人が出す、「旨い店」だ。そこは、そば処ほしなである。大変人気が、あるそうだ。客も、いつも満員である。そして、やっぱり御主人の人柄である。一生懸命である。楯岡の一等地に、その店はある。
〈お品書き〉

 そば

  •   冷たい肉そば   650円
  •   冷たい肉そば   750円(げそ付き)
  •   もりそば     650円
  •   げそ天もりそば  750円
  •   げそ天ざるそば  800円
  •   板そば      1100円
  •   (大盛150円増し)
 
 おすすめは、冷たい肉そばだ。清涼感があって、コクがある。「ああ、こりゃ旨い。」とつい口に出してしまう程だ。肉とそばの、相性が良い。そして、ゲソ天である。旨い。その一言以外、言葉が見つからないのである。
 
 りんどうという店を紹介してもらった。おすすめのコーヒー店だそうだ。
 
 『そば処 ほしな』さんの定休日は、日曜だ。それから、不定休でもある。営業時間は午前十一時から、午後二時半頃までである。ゆっくり出掛けられる事、請け合いだ。
 
 村山市は、人が少ない。しかし、それも良いのではないか、と御主人は言う。優しそうな保科さんである。同時に頑固職人でもある。こちらのお店の美味しいそばを食べて、まだまだ暑い夏を乗り切ろうではないか。やはり、元気の源は、食事にありそうだ。バランスの良い食事が、健康を作る。そして、毎日の生活が出来る。何と有難い事だろう。
 
 冷たいものを、夏場はどうしても食べたい。そばであれば、うれしい。冷たいそばは、温かいそばよりも、夏に限って言えば、ずっと旨いはずである。季節が過ぎて、秋や冬になれば、温かいそばという食べ物も、また再び人気が出て来るのである。
 
 センスの良い店で、丸太が机で、椅子も木製だ。そば店には珍しく、ハイカラである。ちなみに、そばの話に戻ると、もりとざるの違いは皆さんご存知だろうが、ノリがふりかけてあるか、ないかだそうだ。保科さんが、教えてくれる。こちらのそばに、似つかわしく正々堂々とした人物である。
 
 読者の方々も、ぜひ村山市におこしの際は『そば処 ほしな』へ、足を運んで頂けたら幸いである。決して損は、させないからだ。

 

【そば処 ほしな】
住所:村山市楯岡五日町四-十六
電話:0237-55-7555

 

 

カテゴリ:朋ちゃんの「最上川三難所そば街道」巡り | 情報更新日:2018/09/03

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